本研究室での薬剤耐性菌の環境モニタリングに関する研究成果が,学術誌 Journal of Water and Healthの 18巻6号 p 899-910 に Prevalence of ESBL-producing Escherichia coli and carbapenem-resistant Enterobacteriaceae in treated wastewater: a comparison with nosocomial infection surveillanceと題して掲載されました。本研究室の浦瀬太郎教授,筒井裕文助教(当時),および,岡崎充宏教授(本学医療保健学部)の 連名です。2020年8月3日より電子的に公開されていたものの冊子体が2020年12月に発行されました。
DOI: https://doi.org/10.2166/wh.2020.014